1992年に登場したヨットマスター以来、20年ぶりの新コレクションとして誕生したスカイドゥエラーは14件もの特許技術を盛り込んだロレックス初のコンプリケーションウォッチ。注目すべきはロレックスでは初搭載となる年次カレンダー機構。毎年2月末日のみ手動で日付調整を行う以外は、30日と31日を自動で判断し日付調整が行われる実用性に優れた機能です。文字盤外周の小窓には、任意の月が赤もしくは黒色で表示される斬新な仕組みが装備されています。

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